天のあらゆる霊的な祝福2
存在と価値によって享受する真の豊かさ
パウロは監獄で一文物の状況でも「すべてものものを所有している」と告白しつつ、真の豊かさが何かを見せてくれました。真の豊かさは物質的な所有ではなく、自分の存在と価値を見い出すときに始まります。パウロはイエス様につながっていることによって神の豊かな愛と測り知れない「罪の赦し」の恵みを悟り、これを通して人生の目的を完全に再解釈しました。
このような罪の赦しの豊かさは、私たちの過去だけでなく未来の罪までも解決なさった神の圧倒的な恵みを意味します。私たちが罪の深刻さを深く認識する時はじめて十字架の豊かな恵みをより深く体験するようになります。つまり豊かさとは、いただいた愛が溢れ流れて隣人とこの世に命を伝える宣教的生活へとつながることなのです。
私たちはイエス様につながり続けて愛の器を磨くことによって、より多くを抱いて分かち合う、豊かな人生を生きることができるのです。